■ ID
| 1408 |
■ 種類
| 学会発表 |
■ タイトル
| 新津川におけるトリテルパン類及び重金属を指標とした多環芳香族炭化水素類の起源推定
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■ 著者
| 田村崇晃
新潟薬科大学 鈴木和将
埼玉県環境科学国際センター 小瀬知洋
新潟薬科大学 川田邦明
新潟薬科大学
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■ 出版元
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■ 出版年
| 2011 |
■ 誌名・巻・号・年
| 第20回環境化学討論会、平成23年7月18日 |
■ 抄録・要旨
| 新潟市秋葉区を流れる新津川流域は、明治後期から大正時代に国内最大の産油量であった新津油田があり、現在でも新津川流域の随所で少量の原油が自噴している。本研究では新津川流域の底質と、PAHsの起源として予想される自噴した原油及び道路塵埃を採取し、それらに含まれるトリテルパン類及び重金属を指標として、PAHsの起源の推定を行った。この研究では、原油の寄与が大きい地点と道路塵埃の寄与が大きい地点を推定した。
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■ キーワード
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